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──ところで、少しご自身のお話も伺いたいのですが、寺田さんはデビューされて何年になりましたか?
寺田 SHOW-YAに入って25年、デビューしてもう21年目になりました。きっかけは17歳で高校生の頃、千葉にあった楽器屋さんでリハをやっていて、そしたら「良い女性バンドがあるから君入りなさい」って言われてね。後日メンバーに会いに行ったら歌う前から「あなたで決まり!」って言われて(笑)、何だそりゃーって。これが私のSHOW-YAの始まりです。
──当時は歌以外、楽器は何かされていたのですか?
寺田 特に何もやっていなかったのですが、唯一やっていたのは三味線です。
──えー!?想像つかないですね(笑)。
寺田 ホントですよ、歌えますし、弾けますよ、津軽三味線とか。
──ご自身の音楽活動において、こだわっている部分などはありますか?
寺田 とにかく、凄く単純な要素こそ大切にしたいと言う所かな。限りなく少ないコードで曲が作れないかとか、シンプルなリズムやハーモニーの中で、綺麗なメロディをのせることが出来れば最高です。ほら、難しくするのはある程度音楽が分かっていたり、理論を駆使すれば誰でも作れてしまうでしょ。でも、凄く単純でシンプルな物ってかえって難しいじゃないですか?そこなんです。例えばね、生身の人間でも...、まあ私は今メイク(化粧)していますけど、本当はメイクしてない時の方が良いんですよー(笑)みたいなさ、あははは。ピュアと言うか、出来るだけナチュラルみたいな部分こそ重要だと思っています。
──なるほど。例えハードロックとはいえ、音数は多くても楽曲アレンジが出来るだけストレートな方が心を捉えるのは確かですね。余談ですが、メイクと言えば寺田さんはスッピン公開しているんですか?(笑)
寺田 してますよー(笑)。
何かと濃い印象があるかもしれませんが、普段は結構ナチュラル〜です。そうそう、DVDになっている復活祭のライブの時も、実はステージ用にメイクアップやり直すのを忘れていて、朝、出掛ける時にしたまま出ちゃったりしてます(汗)。
あ、言っちゃいけないのかな...ははは。そう言う意味では、ビジュアル的にも衰える速度を遅くしないとね、アンチエイジングとか。即効性がある化粧水とか大好きです。あと、食事かな。
栄養短大出ているので毎日とても気をつけてます。
──担当されているNHK-FMの番組もナチュラルですよね。寺田さんの喋りもいい感じです。
寺田 それは嬉しいなー。でも番組中の言葉遣いを気をつけなきゃね(笑)。
笑い過ぎだとか怒られたり、何々が『さ〜』って言うとNGだったりしちゃって。全国区で年齢も幅広い層が聴かれていますからね。頑張るよー。とにかく、このECLIPSE TDシリーズスピーカーではないけどさ、本当は出来るだけシンプルで単純明快、だけどその上で奥深く、幅広くと言うことなの。 |
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