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My Passionate Reply on ECLIPSE 寺田恵子/SHOW-YA
My Passionate Reply on ECLIPSE 寺田恵子/SHOW-YA 寺田恵子
My Passionate Reply on ECLIPSE 寺田恵子/SHOW-YA


大切なのは情熱的か否かということ


──まずはSHOW-YA完全復活、おめでとうございます。本日はどうぞ宜しくお願いします。


寺田 どうも、ありがとー!!ハーイ、よろしくお願いしま〜す!!

──まずECLIPSE TDシリーズスピーカーについてお話を伺いますが、先頃ご自宅のスタジオにTD508IIを導入されたと言う事ですね。ファーストインプレッションはいかがでしたか?


寺田 スピーカーが届いたトコから話しますとネ〜、想像していたよりも箱が大きかったのでビックリ!したんです。で、箱を持ったらこれまた異様に重たくて、それにもまたまたビックリ!!しました(笑)。

──なるほど、本当にファーストインプレッションのお話だ(笑)。

寺田 でねでね、ああ、これは重いのには理由があるんだなって思ったの。変な振動を防ぐ為に機材は重い方が良いって、昔エンジニアの人に聞いた事があったんです。「あああっ〜、そうかー!」って思い出したんですよ、そう言う事なのか〜って。とにかく大きくて重くて、最初は「何事だァ〜!?」って感じでした(爆笑)。

──そして箱から出てきたスピーカーはいかがでしたか?
    寺田恵子(てらだけいこ) 
'63年7月27日千葉県出身。高校生でSHOW-YAにVocalとして加入。ヤマハのバンドコンテストにて最優秀グランプリを受賞。'85年東芝EMIよりデビュー。コカコーラのCM等にも出演し、9月にはロンドンアビーロードスタジオでMIX DOWNされた1Stアルバム「MASQUERADE SHOW」を発表。'89年には昭和シェル石油のCMテーマ曲にもなったヒットシングル「限界LOVERS」や「私は嵐」など多くの作品を発表し、実力派女性バンドとして脚光を浴びた。'91年2月にSHOW-YAを脱退後「PARADISE WIND」(バルセロナオリンピックNHKイメージソング)にてソロデビュー。シングル7枚、アルバム5枚、ミニアルバムを4枚を残した。'04年には「ROCK'N JAM MUSICAL」で女優としてミュージカル初舞台を踏む。デビュー20周年となる '05年、オリジナルメンバー5人にてSHOW-YAを再結成、NHKホールで復活公演を果たした。その容貌もさることながら透明感のある歌声と抜群の歌唱力に加え、飾らない気さくなキャラクターには男女を問わずファンが数多い。

寺田恵子オフィシャルサイト
http://www.masterworks.co.jp/KeikoTerada/

寺田 「コレコレ!カワイイヤツ!」って思いました。これって、すごく意味ありげにデザインされている感じがするじゃない?自分の中でスピーカーって言うと普通に四角くて木目で...とかでしょ。でもこれは、スタイリッシュと言うか、強烈に未来的な感じがしたの。

──確か、色はホワイトでしたよね。何事も『ロック』な寺田さんの事ですから、ブラックにされたのかと思っていました。

寺田 それは、単純に使っているMacが白いからですね。この形だけでも十分に『ロック』なスピーカーじゃん!!

──ところで、ご自宅のプライベートスタジオは、ノート型のMacを中心にした環境になっているんでしたね?


寺田恵子
寺田 そう、うちはお座敷スタジオなんです、ふふふ。ちゃぶ台の上にMacを開いて、その横にECLIPSE TDシリーズスピーカーを置いていまーす。

──最初は色々と聴く為にCDプレイヤーにつないでみたそうですが、いつも寺田さんはどんな音楽を聴かれるのですか?

寺田 私は何でも聴くんですよ。ピーター・ガブリエル、ピンク・フロイド...。あれれ?どれもロックかあ〜(笑)。
まあ、普通にJazzやClassicも聴くし、Bluesも聴きます。どのジャンルを聴くか?と言うよりは、自分が好きなアーティストが沢山居て、それで幅広くオールマイティに聴く感じです。

──好きなアーティストなら、ジャンルを問わないと言う事ですね。

寺田 そう、カラヤンなんかもよく聴きます。カラヤンが指揮しているCD買ってきてよく聴きますよ。私は何てったってカラヤンのノベルティ時計まで持っているくらいですからね〜(笑)。

──あはは、寺田さんからカラヤンが出てくるとは思いませんでした。

寺田 だって、とっても『情熱的』に指揮をされるでしょ?、だからこそ音を録っても、凄く情熱的に聴こえるじゃない?それを聴いていると自分もワクワクしてくるでしょ。つまり、要は『そこ』なの。どのミュージシャンも『いかに情熱的なのか?』って言うところに惹かれちゃうんです。
寺田恵子

──おお、情熱的...ですか。

寺田 あと、私はシンガーですからヴォーカル系を聴く事が多いですね。

──実際に、ECLIPSE TDシリーズスピーカーで聴いた感じはいかがでしたか?

寺田 そうね〜、とにかく自分の欲しいトコが出ているのでビックリしたかな。実はこのスピーカーで一番最初に聴いたのは、やはりSHOW-YAだったのね。最初に何聴こうかな?って思った時に普段から聞き慣れていてるやつがいいなって(笑)。だって自分の中に全てがインプットされてるからね。まあ、普通のスピーカーで聴くと、SHOW-YAなんかでも楽曲の聴こえ方があやふやと言うか、楽器がメインで歌がそれによってコーティングされてしまって聴こえるの。でも、本来ヴォーカルもちゃんと聴こえてほしいじゃない。それは、ヴォーカルの音をミックスの時に"ドン"と出しておけば良いと言うものではなくて、ちゃんとしたミックスがあって、楽器の定位や音量があり、その上で自分の歌もちゃんとそこにあってほしくてさぁ。あと『声の質』までもダイレクトに聴こえて欲しかった。

──なるほどね。

寺田 それでその後に、さっきの話じゃないけど、ピンク・フロイドやガブリエルなどを聴いた。そしたらECLIPSE TDシリーズスピーカーは本当に音の定位までもちゃんと聴こえるからビックリしたかな。だから、音を遊んでいると言うか、楽曲が工夫をされているグループとか沢山聴きたくなってきちゃって(苦笑)。ある意味、音楽を聴く事に対しても、そんな「情熱的な気持ち」にさせてくれるスピーカーなんて無かったから。
寺田恵子
     
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