



徹底した制振対策を施した「TD725sw」は、作動中のエンクロージャーの上に、水をいっぱいに注いだグラスを置いても、こぼれることはありません。そのため、自身の振動によって建物の壁や床を振動させることがなく、従来のサブウーファーに比べて、より自由なレイアウトが可能になります。
「TD725sw」のデザインは、ECLIPSE TDシリーズと同様、理想の音を追求した必然の機能美と呼べるもの。真四角に近いブラックのエンクロージャーを持つ「TD725sw」なら、オーソドックスな形状の他社製スピーカーとのマッチングも容易です。
流麗なフォルムを持つECLIPSE TDシリーズとの組み合わせでは、リスニングルームのアクセントとしての存在感がより際立ちます。
「TD725sw」は、付属のリモコンでコントロールが可能ですから、リスニングポイントから離れた場所に設置しても、ストレスを感じることがありません。
サブウーファーは基本的に、どの位置からでも低音を行き渡らせることが可能ですが、設置する位置によっては、特定の音が目立ったり、聴こえ難くなってしまうことがあります。それは定在波の発生が原因です。定在波は、音源から発生する音波と、反射してくる音波が重なり合うことで発生します。
サブウーファーのパワーのある低音を、他の音に影響を与えずに伝えるためには、壁からのダイレクトな音の反射を抑えることがポイントになります。とくに「TD725sw」は左右の側面にスピーカーユニットが搭載されているため、どちらか一方だけが極端に壁に近くなるように設置するのではなく、左右の空間のバランスを取るように設置して下さい。