TD725sw
画期的テクノロジーが可能にした
最高速サブウーファー

時間特性の追求
時間特性の向上を追及する際に、指標となるのがインパルス応答です。インパルスとは、高さ(振幅)=無限大、時間幅=無限小で面積が1となる信号です。このインパルスには全ての周波数(振幅と位相)が含まれており、インパルスを正しく再生できれば、入力された信号の時間特性をそのまま出力できることになります。言い換えれば、タイムドメイン理論とは、インパルス応答をインパルスに近づけるための理論です。【図2】
【図2:インパルスとは?】
全ての周波数を加算するとインパルスになる→インパルスには全ての周波数が含まれている =インパルス応答は音響情報のかたまり
【図3:インパルス応答波形の見方】
【図3】の応答波形で尾を引いている残響成分は、元の信号とは関係ない不要な振動が生じていることを現しています。 タイムドメイン理論では、インパルス応答をインパルスに近づけることが目的ですから、この残響成分(不要振動)を排除することが求められます。