タイムドメインとは

TIME DOMAIN/タイムドメインとは

ECLIPSE TDシリーズスピーカーのコンセプトを実現する
タイムドメイン理論

時間領域(タイムドメイン)と周波数領域(フリクエンシードメイン)

従来のオーディオ理論は主に周波数領域に着目していますが、タイムドメイン理論は文字通り時間領域に着目したオーディオ理論です。
時間領域と周波数領域の関係を示します【図1】。元々の音の波形は図の左側の時間特性です。この時間特性を高速フーリエ変換することにより、音圧情報を含む振幅周波数特性(いわゆるF特)と時間情報を含む位相周波数特性が得られます。

【図1:時間領域と周波数領域の関係】

時間特性をフーリエ変換(FFT)すると、振幅と位相の2つの周波数特性が得られる。

この図からわかるとおり、一般的に着目されている振幅周波数特性(F特)は、音の一側面をあらわしたものであり、F特の向上だけをいくら追求しても、位相周波数特性が忠実でなければ、元の音質は再現できません。これが、F特が同じでも音質が違う理由のひとつです。
ここで、元の音質を正確に再現するためには、2つのアプローチが考えられます。1つは周波数領域に着目して、振幅周波数特性と位相周波数特性の両方を向上させていく方法、そしてもう1つは時間領域(タイムドメイン)に着目してオリジナルの波形そのものを再現しようとする考え方です。
これまでのスピーカーでは振幅周波数特性の向上が重視され、位相周波数特性の向上についてはそれほど目覚しい成果は得られていませんでした。
それに対してタイムドメイン理論では、振幅・位相周波数特性が含まれた元の波形をそのままの形でスピーカーから再現することを目指していますから、正確な音再生に有利なアプロ ーチであると言えます。

コンセプトムービー

スピーカーラインナップ

TD725sw

画期的テクノロジーが可能にした
最高速サブウーファー

TD510

初代モデル512が正統進化した
ハイ・スタンダードスピーカー

TD508 II

空間を自在に創造する
スタンダードモデルスピーカー

TD508PA II

最高クラスの音質を手軽に楽しむ
スピーカー&アンプセット

TDA501 II

TDシリーズスピーカーにベスト
マッチ シンプルな専用アンプ

TD307 II

このクラスではかつてないほどの
ハイクオリティ小型スピーカー

TD307PA II

クラスを超えた音質を実現した
驚きの小型スピーカー&アンプ

TD307TH II

マルチチャンネルの理想を追求
した5.1chパッケージシステム

316SW

正確な低音域再生を実現する
小型ハイスピードサブウーファー

D6

TD510の専用として一切の
妥協を排した高音質スタンド

D3II

TD508IIの専用スタンドとして
D6と同設計の高音質スタンド

D5II

上位モデルと同様に音を追求した
TD307II専用スタンド

CB1

TD510/TD508IIを天井に
取付け可能にする専用ブラケット

生産完了のスピーカー

生産が完了したECLIPSE TD
シリーズ機種一覧