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ECLIPSE スペシャルインタビュー/渡辺香津美
 
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ECLIPSEでギターの音がそのまんま大きくなった!

ステージ上の渡辺香津美さんと鈴木大介さん
今日はECLIPSE TDシリーズスピーカーでいつも使っているシステムと合体しながらやってみました。リハーサルの時間があまり無かったのでもうちょっと時間があるといろんな可能性があるなと思ったのが残念でしたが、ただリハーサルの特にチェックの時に大介君が弾いているのを客席の後ろの方で聴いた時に、「本当にギターの音がそのまんま大きくなったなあっ」ていう感じがして、これはいいなと思いました。

今日は残響が多いホールなので生音で完結するコンサートでしたが、例えばもうちょっとデッドなところでECLIPSE TDシリーズスピーカーを使って、ちょっとエフェクトしたような音でやっても面白いでしょうね。

僕はギャラリーみたいなところで普通の生演奏以上にいろいろな
ステージ上のTD510
効果音を使ったりすることもあります。
ギターの音をそのまま増幅する場合もあれば、あえてギターの音を綺麗に作ったり、もうちょっとスペーシーな感じを作ったりする事もあるんですが、ECLIPSE TDシリーズスピーカーのような音の拡がり方をするスピーカーだと、「どこから音が鳴っているんだ?」っていう感じが出て面白そうだし、いろいろな可能性があるなと思いましたね。

本当に今日はいいきっかけでいい音で楽しく出来ました。またチャンスがあったら是非お願いします。■

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  - 渡辺 香津美プロフィール -

ステージ上のTD510
1953年東京渋谷生まれ。弱冠17才でデビュー作『インフィニット』をリリースし、天才ギタリストの出現と騒がれる。今田勝、渡辺貞夫、鈴木勲など国内のトップ・グループに在籍し、79年には坂本龍一、矢野顕子、村上秀一等と伝説の「キリンバンド」を結成。更に同年秋には「イエロー・マジック・オーケストラ」のワールドツアーに参加し、「Kazumi」の名は一躍世界的なものとなった。80年代には大ヒット・アルバム「トチカ」を皮切りに、「Mobo」、「Spice Of Life」といったフュージョン史上に残る伝説的作品を次々とレコーディング。自己のグループで全米&アジア・ツアーも行い、トップ・ギタリストとしての地位を確立する。90年代からはアコースティック・プロジェクトに力を入れ始め、ジャズ/クラシックの境界線を乗り越えて世界中で活躍。91年バルセロナ、ローマ、95年ブルガリア、リスボン、97年のパリなど、ヨーロッパ各地で絶賛を浴びた。21世紀に入り《ギター生活30周年集大成》として発表されたギター組曲『ビヨンド・ザ・インフィニット』では、インプロヴァイザーとしての側面を活かした作・編曲で独自の世界を展開し、ギタリストとしての可能性をさらに極めていった。2003年2月にはキャリア初の完全ソロ・パフォーマンス・アルバム『ギター・ルネッサンス』をリリース。バッハの「無伴奏チェロ組曲」やラベル、スカルラッティなどのクラシック作品、ビートルズの「アクロス・ザ・ユニバース」等を取り上げ、幅広い層から大きな反響を得たことは記憶に新しい。さらに同年5月にはNYでNew Electric Trio(ベース:リチャード・ボナ、ドラムス:オラシオ・エル・ネグロ・エルナンデス)による 『Mo Bop』をレコーディング。8月のリリース記念に「東京JAZZ 2003」のステージでワールド・プレミア・ライヴも行い、全国のエレクトリックギター・ファンに強烈にアピール。2004年からはこの2つのアルバムを軸としたツアーも行い、2005年にはそれぞれの第2弾となるアルバム、ライヴDVDもリリース。
その他、21世紀の文化交流プロジェクトとして、ジャズというコミュニケーションツールを活用し日本はもとよりアジアの伝統楽器、さらに世界中の民族音楽とのコラボレーションを展開するなど、その創作エネルギーは留まることを知らない。
2003年にはNHK教育テレビ《アコースティックギター入門》の講師を務め『いち国民いち楽器』構想で音楽文化の草の根運動を展開。今年(2005年)よりNHK FM 《ジャズ・トゥナイト》がスタートしパーソナリティーとしても活躍。洗足学園大学ジャズコース客員教授。全ての音楽ファンに評価される実力と人気でギタリストとしてのみならず音楽文化に貢献。 ◆渡辺香津美ホームページ
 
     
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